『FBA発送』にするかの振り分け方について

一度フルフィルメントセンターに発送してしまうと状態の確認やコンディションの変更ができません。
また売れなくても手数料がかかってきます。
FBA発送のメリットを上手く活かして、振り分けたいものです。

FBA発送にした方が良いものは、以下の4点が判断基準となります。

①クロネコメール便で発送できない大きさの商品。
自己発送ですと、ゆうメールやレターパックなど
送料が増える発送方法を使うこととなり、収益を圧迫します。
しかしFBAでは送料を気にする必要がなくなります。
FBAはぶ厚い本や送料がかかりそうな発送に対してメリットが大きいです。 

②3000~10,000円を超える高額商品の発送に。
宅急便や宅配便で送る必要がでてきます。
高額商品ですとクロネコメール便などで発送するのはトラブルの元です。
FBAから発送してもらうのが、出品者にとっても購入者にとってもベストな選択です。

③コンビニ受取りを利用したい商品。
主にAV等アダルト関連がこれにあたります。家族にバレずに手に入れたいといった強いニーズがあります。
※FBAの出品者から購入することで、コンビニ受取りが可能となります。
アダルト関連は特にFBA発送にすると効果的です。

④ランキング◯位以内。
ランキングが上位ということは、ある程度売れる確証がある商品ということです。
回転が早いと判断できる場合はFBAから発送するのがベストです。
⑤海外で売れる可能性が高いメディア商品。
FBAはメディア商品に限り
かんたんな手続きをすれば、海外発送可能です。

では逆にFBA発送にしない方がいいものとは? 以下の3点があげられます。

①予約商品などAmazonに納品している間に価値が落ちる可能性が高い商品。
(フルフィルメントセンターに納品してサイト上で購入できるようになるまでに丸1日~3日はかかってしまいます)

②ランキング圏外 極めて売れる可能性が低い商品。
せっかくAmazonに送っても売れる可能性が明らかに低く
売れなければ保管料・廃棄量/返送料・長期在庫保管手数料がかかってしまいます。
【画像解説】FBAにかかる手数料の内訳について 下部参照下さい。

③利益の見込めない商品。
アマゾンの手数料は高いです。FBAにすると尚更です。
たとえランキング上位の商品でも価格競争が激化すると、気付いたら赤字になってしまうことも。
利益が見込めないと思った商品は潔く切り捨てる判断も大切です。